よくわからないエンジニア

よく分からないエンジニアの日々の記録

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社会人になるのが怖すぎて不安だった話

新社会人の皆様、こんにちは。

いよいよ入社まで一週間を切りましたね。

大学生であれば、最低でも4年間。長かったようで短かった学生生活が終わりを迎えます。

これからはじまる社会人生活、不安に思いませんか?

目次

社会人生活への不安

今から10年程前、私はかつて経験したことがない焦燥感に苛まれていた。
三流大学の文系学部というモラトリアム期間を満喫する為だけに入学したような大学生活。それが残り数日で終わり、社会人としての新生活がはじまる…友人たちは『懲役40年の社会人生活』と冗談めかしていたが、私からすれば少しも冗談には聞こえない。なぜこんなにも不安かと問われても、「社会人として働いたことが無いから」としか言いようがない。自分の想像が及ばない世界に対する恐怖心は日を追うごとに強大に膨らみ続けていた。
何故か不安すぎて、スーパーファミコンでクロノトリガーとスーパーマリオRPGを徹夜でクリアした覚えがある。

仕事への不安

先に述べた通り、私は三流大学の文系学部を卒業した身である。学生時代はロクに勉強もしなかった為、まともなアピールポイントは無い。周りが就職活動を始めたので、なんとなく就職活動をはじめた。無論やりたい仕事なんて存在しない。職業適性診断を受ければ、芸術家タイプと出てしまい、遠回しに「お前に向いてる職業なんてないから」と言われる人間である。
結局、中学時代からパソコンを触っていたので、なんとなくSEになろうと思い、なんとなく面接を受けて、なんとなく内定を貰った。自分のことなのにどこか他人事であり、
物凄いぼんやりしていた。

内定を貰ったものの、自分が仕事で何をやらされるのかイマイチ把握出来ていなかった。
とりあえず内定者懇親会で「新人研修は自衛隊の体験入隊」があると聞き、その時点でブラック企業という文字が頭をチラついていた。
尚、自衛隊体験入団は予約が取れず、私達の代では実施されなかった。

結論

心配しても無駄
いくら心配した所で、今更何か変わるわけではない。ブラック企業かどうかなんて、よほどの腐臭を発していない限り入社前に見分けるのは難しいし、配属される部署によってはホワイトにもブラックにもなり得るのだ。
どうなるか分からない未来を不安に思うより、入社までの残り時間を浦安鉄筋家族の夏休み中の小鉄の如く遊びきる方がよっぽど意味があると思う。
頑張れ新社会人。

尚、私は入社して1年後、不安が的中し休職しました。