よくわからないエンジニア

よく分からないエンジニアの日々の記録

よくわからないエンジニア

年の瀬を愛す

年の瀬が迫ってきたので、個人的な意見を。

目次

12月が大好きだ。
いや、この表現には語弊がある。
12月の後半が大好きだ。
これも正確ではない。
12月の後半でもクリスマスは駄目だ。クリスマスが近づくと街の雰囲気は慌ただしくなり、そこに四方八方から無秩序に流れるクリスマスソングが入り混じると、性根が根暗な私はどうにも気が滅入ってしまう。
クリスマスを終えると、街の空気は途端に一変する。売れ残ったクリスマスケーキが特価で店頭に並ぶとき、私が大好きな12月、年の瀬が始まるのだ。
だいたいこの時期になると、仕事も年内にできる範囲に絞って省エネ稼働を始めるので、仕事は必然的に消化試合の様相を呈する。残っている仕事も「来年の私」に力いっぱいぶん投げるので、恐らく「来年の私」は「昨年の私」が死ぬほど嫌いであろう。
消化試合を終えると仕事が納まり、年末年始の休暇に入る。ここから年明けまでの期間が私は一年間で一番好きだ。なぜなら年末が終わっても年始が控えている。これはとつもなく大きい。年末が終わっても年始が近づいてくるだけなのだ。圧倒的な全能感である。
年始も悪くない。悪くないのだが、年始は一日進むごとに仕事始めがチラついてきて、最終日に発狂しそうになる。毎年、仕事始めの前日には年末に戻れるタイムマシーンを探している気がする。来年は休み明けにいきなり5日間働かないと行けない。これは精神に相当効く。何年間もこの苦痛に耐えてきた自分だが、毎年今年は耐えきれないのではないかと心配してしまう。頑張れ、来年の私。負けるな。
ここまで述べてきて、年末の良さが伝わったか分からないが、私が心底労働を嫌っている事は理解して頂けたと思う。

この時期は一年間を振り返るのにとても適している。私のような人間は年を超してしまうと、過ぎ去った一年を振り返るのを億劫に感じて、反省が反映されない無謀な一年の目標を立てがちなので、年末に少し過去を顧みることはとても大切なことだ。
ふと思ったのだが、itunesで2018年に一番再生した音楽を抽出できないか考えたが、再生回数と最後に再生した日にちくらいしか記録していないだろうから、難しいだろう。一年ごとに再生回数をリセットする、というのも勿体無いので、来年は何らかの形で再生回数を記録して一人でニヤニヤしようと思う。

まとまりのない文章ですが、今年も残り僅かです。素敵な年末を謳歌する為、残り数日を頑張っていきたいです。