目次
成果物
2月1日
他にも何枚か描いていたけど、とりあえずこれだけ。
2月2日
前日描いていたネタ絵を仕上げた。
4コマも描いた。
2月3日
ラフ。若干お絵かきに対するモチベーションが下がっている事に気がついた。
2月4日
仕事が休みだった。モチベーションは下がっても、普通に描くくらいしかやることがなかった。全然お金かからないし、お絵かきって割といい趣味だよな。
アルル下書き。意外とアルルの髪型謎だよな…
2月5日
我那覇響。Bad Bad Whisky聴いていたので、後ろの文字は似たようなものにした。ハブ酒が英語でHub liquorなのかは不明。
家帰ってきてから絵を描いていたが、思うように描けない。当然だ。練習してないから。毎日描くことは練習ではない。ひたすら自分が描ける範囲のものを描いていたので、全く上達していない事に気付かされてしまった。こういうのって最悪なのが楽しく絵を描いている時は気がつけない。でもモチベーションの低下なりで楽しさに陰りが見えると、途端に自分の技量の無さばかりに目が行ってしまい、滅茶苦茶ネガティブになってくる。SNSで評価される事は自分の実力は関係ないと何度も言っているのに、いつの間にか評価依存になり、反応が欲しくて絵を描いていた自分がとても嫌になってくる。もっと上達したければ、人の評価ではなく自分と向き合い、改善と改良を重ねるしかない。あああ…
「これが逆境だ!!」
これを乗り越えれば、今よりも確実に上手くなれる!!必ず乗り越えてやる。まずは今上手くいってない原因を考えよう。燃えるぜ。
絵の違和感の正体を探る
2月6日
絵の説得力の無さを解消したい。矯めつ眇めつ観察してひたすら描きます。場合によっては言語化する。
右と左の絵は同じ高さの手を模写したもの。光の当たり方を変えたので影が違う方向についている。これはまぁわかる。
両方とも一枚目の右側と同じ光の当たり方だが、アイレベルが俯瞰と煽りになっているもの。影の付き方や立体感が異なる。
たぶん私が絵を描く時に、影の付け方や描写に違和感があるのはこのアイレベルを意識していないからなのでは無かろうか? 何かを描く時に立体感を意識出来ないため、無茶苦茶な影の付け方になっているのだろうか?
課題として、常に立体感を意識して描く。を考えたいと思います。
帰ってきてからエロ漫画観ながら模写する。上手く描けねぇ。滅茶苦茶ネガティブになる。
2月7日
なんだか最近Twitterに投稿するのが怖くなってきた。
2月8日
酒飲みながら描く。詩花、大好き。頭の後ろの方デカすぎ。
萩原雪歩を描く。
2月9日
Twitterでめちゃくちゃ説教してくる人のイメージ。
昨日の雪歩の途中。
2月10日
気分転換にネタ絵。
2月11日
雪歩完成。
今日はMichael Jacksonの「This is it」観ました。
2月12日
両手で数える範囲の数しか理解できないので、誕生日忘れてました。
昨日のマイケルの続き。
2月13日
ノーマル雪歩とゼノ雪歩。ゼノ雪歩むずい。
あとマイケル完成版。意外と上手く描けた気がする。
2月14日
やる気でなかった。
2月15日
練習する。もっと陰の描き方を学ばないといけない気がする。あと地味に似てない。
2月前半総括
一度めちゃくちゃネガティブになったが、気合で乗り切った。
上手くいかない時は思い切って絵から離れるってのも手だと思うけど、私の場合は上手くいかないしムカつくけど描きまくった方がネガティブ抜け出すの早い気がする。知らんけど。
あと、スケッチっぽい鉛筆楽しい。レイヤも筆も変えなくて良いので気ままに描けるの最高ですね。