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CentOS7 apache2.4のソースインストール(2.4.29)

CentOS7にソースでapache入れます。
過去にも入れてますが、同じ方法で最新版入れようとしたら躓いたので、新しく記事にします。

www.unknownengineer.net

目次

ソース/パッケージの準備

導入するバージョンは2017/10/30現在最新バージョンの、2.4.29を導入します。

# cd /usr/local/src
# wget http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/network/apache//httpd/httpd-2.4.29.tar.gz
# tar xvfz httpd-2.4.29.tar.gz

apr/apr-utilもバージョン新しくなっているので、こちらも最新版を使います。

# wget http://ftp.kddilabs.jp/infosystems/apache//apr/apr-1.6.3.tar.gz
# wget http://ftp.kddilabs.jp/infosystems/apache//apr/apr-util-1.6.1.tar.gz
# tar xvfz apr-1.6.3.tar.gz
# tar xvfz apr-util-1.6.1.tar.gz

予め必要なパッケージを入れておきます。

# yum install pcre-devel
# yum install zlib-devel
# yum install openssl-devel
# yum install expat-devel

apr/apr-utilのインストール

今回はaprとapr-utilもソースからインストールしていきます。apacheのconfigureのオプションでwith-include-aprを指定すれば、apacheのインストール時に一緒に入れてくれるので、そっちでも問題ないと思います。
まずはaprから。

# cd apr-1.6.3/
# ./configure
# make && make install

続いてapr-util。

# cd ../apr-util-1.6.1/
# ./configure --prefix=/usr/local/apr-util --with-apr=/usr/local/apr
# make && make install

expat-devel入れていないとmakeで失敗します。お気を付けて。

apacheのインストール

下準備が終わりました。configureをかけていきます。尚、今回からmpmはeventを使います。

# ./configure --prefix=/usr/local/apache-2.4.29 \
--enable-so \
--enable-ssl \
--with-mpm=event \
--enable-rewrite \
--enable-expires \
--enable-deflate \
--enable-headers \
--enable-substitute \
--with-apr=/usr/local/apr \
--with-apr-util=/usr/local/apr-util

# make && make install

後はapacheのuserを作っておきます。

# groupadd -g 48 apache
# useradd -g 48 -u 48 -s /sbin/nologin apache

久しぶりに入れると変わってることもありますね。 起動までの初期設定手順記載しました。

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